こんにちは(#^^#)
今回はフローリングの掃除方法でウェットシートとドライシートの使用する順番について書いていこうと思います( *´艸`)
ドライシートとウェットシートどっちを使うのが良いのか、またどっちから使用したら良いのか悩んだことありませんか?
実は、順番的に正しいのはドライシートからなんです☆
望ましい順番はドライシート➡掃除機➡ウェットシート➡ワックスがけなんですよ(*´▽`*)
では理由など詳しくあげていきましょう!(^^)!
ドライシートで大まかにホコリやゴミをとりましょう
まずは、ドライシートを使って髪の毛やホコリなど大まかな掃除をしていきましょう!(^^)!
掃除機を使用する前にこちらを使用することで、掃除機では舞い上がってしまうホコリや花粉もしっかりとれるのです☆
朝一番にドライシートを使用すると、夜のうちに落ちてきたホコリをとることができるのでオススメです(#^^#)
普段の掃除でも毎日掃除機をかける代わりにドライシートをしておけばキレイを持続しやすいですし、ドライシートについているオイル効果でフローリングもツヤが出ます☆
掃除機をかける時間がないときにも便利!寝る前に、寝室にドライシートのついたクイックルワイパーを仕込んで置いたら、朝起きてリビングに行くついでにササさっとするだけでお掃除が済んでしまいます(^^♪
フローリングだけではなく、乾いたところのお掃除にはドライシートが適しているので是非利用してみてください☆
掃除機をしましょう
ドライシートでお掃除をした後に、掃除機で細かな汚れを吸い取っていきましょう。
できれば隙間のホコリをとりたいので、細いホースを使用して、フローリングの目地にそって、丁寧に掃除機をかけていくことがオススメです。
カーペットの際は縦方向に掃除機をかけたあと、横方向にかけましょう!(^^)!
掃除機は早く動かしてしまうと吸い残しがどうしても出てきてしまうので、ゆっくり丁寧に!が基本です(*´▽`*)
そして、掃除機のメンテナンスやケアもしっかりと行いましょう。
できれば月1で掃除機のお手入れをして、キレイな掃除機で気持ちよくお掃除できると最高です(^^♪
ウェットシートでドライシートや掃除機では取れなかった汚れを落とそう
ドライシートや掃除機で取り切れなかった油汚れや食べ残し、皮脂汚れ、砂埃などをウェットシートでとっていきます(#^^#)
ウェットシートはニオイもとってくれたり除菌もできたりするので、とっても優れものですね☆
使用した後は歩き心地がさらっとして気持ち良く仕上がります☆
一週間に1度はドライシート➡掃除機➡ウェットシートでお掃除できれば十分な出来なのではないでしょうか。
1週間に1度この順番でお掃除していれば、普段はドライシートのみのお掃除でもよさそうです☆
ワックスがけ
さて、フローリングといえばツヤ感です☆
ツヤ感が出てさらに、床をキズなどから保護してくれるワックスを最後にかけるとより完璧になります☆さらにワックスには耐水性や抗菌性もあるので床を守るためにやっておいて損はないですね☆
シートワックスもあるので、シートワックスを使用すると手軽で使いやすいのでオススメです。
ワックスをかけるとしっかりと乾くまで待つ必要があります。
ワックスが乾きやすい、気温が高く湿度が低い時期にワックスがけをすることがベストです。
また、時間帯は晴れた日の午前中に行うとよいでしょう。
乾きにくい場合は扇風機やエアコンを使用することもオススメです。
気になる頻度は1年に1度が調度よく、ワックスのかけすぎはワックスにムラができてしまったり、表面が白く濁ったりする場合があるのでやめましょう。
最近ではツヤなしのフローリングもあり、ツヤなしのフローリングでは、表面に加工がされておりワックス不要な場合があります。
ワックスがけを行う前にしっかりと確認することをオススメします。
まとめ
小さい子供さんとかがいらしたら、ハイハイしたり、寝転んだりと床に手をついて遊ぶ場合も多々あるかと思います。
そうなるとフローリング掃除、気になりますよね( ;∀;)
順番は、
※ウェットシートはドライシートで取れない汚れがあるときだけでOK
参考になったら嬉しいです♩
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